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1階のリノベで傷んだ部分も補強出来るんです。

杉本 豪士

杉本 豪士

2024.10.12

皆さん、こんにちは。

静岡県三島市、富士市、静岡市、掛川市、浜松市でリノベーション専門店の、nattokuリノベです。

リノベーションは、お客様それぞれの家の間取などを創り変え、性能・機能・家の価値を更に高めていく住まい創りです。

愛着や想い出が詰まった我が家を生まれ変わらせると同時に、傷んでいる部分もあったりする事もあるのです。

その傷んでしまっている構造上の重要な部分を直してい、補強していくのもリノベーションだから一緒に出来るのです。

一般的なリフォームの場合、古くなった部分や設備機材、または壊れてしまった部分を、新しい物に変えて元の性能価値に、戻すまで、がリフォームです。

性能や価値を更に高める事、性能価値を元に戻す事、これがリノベーションとリフォームの違いになります。

今回、1階のみのリノベーションを、セカンドライフの為にシニア世代の御夫婦よりご依頼を受けました。1階の間取を造り替えると同時に、1階のサッシを新築でも標準採用されているハイブリッドサッシに交換し、その関連で外壁も1階部分の貼替を行いました。

外壁を撤去して表れたのは、長い年月、外壁の隙間からしみ込んでいた漏水による腐食した柱が現れました。

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リノベーションでは、壁や天井・床を撤去してから造り替える事が多いので、このように壁や天井等の中で発生している腐食部分などを発見できることも多いのです。

この段階で、お客様も我が家の本当の内部の状態を知ることが出来るんです。

そして、この柱を急遽、補強することになりました。

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これは、腐食した柱の横に桧の丈夫な柱を横に設置して補強しています。

今回の場合、1階の柱で柱の上の梁材の配置により、腐食した柱を完全撤去するよりも、その横に新しい丈夫な補強柱を設置する方が、適していると判断し、このような補強方法となりました。

この場合、補強柱をどちら側に設置するかも、実は十分な考慮が必要でした。

1階の柱は、その上に2階の床の骨組みである梁材を支えています。

この梁材の組み方を考慮しないと、上からの力を十分に支えきれず、ただ新しい柱を取付ただけになります。

構造材の補強というのは、関連する廻りの各部材の配置や組み方も併せて検討し決める必要があります。

今回の対応を完了して、お客様にも実際にこの場で一緒に見ながらご説明させて頂きまして、お客様もこれから御夫婦2人での夢の出感度ライフを安心して楽しめると、とても喜んで頂きました。

このように、リノベーションは、リフォームでは知ることが出来ないお家の本当の状態を知り、そしてそれらを適切に対応することで、更に安心した住まいに生まれ変わらせることが出来ます。

また、このような対応や工事は、構造を含めた住まい創りの基本からの知識・経験がないと、対応策やそれに基づく確実な工事対応は出来ないんです。

これまで静岡県内全行で、新築・リノベーション・リフォームと、オンリーワンの住まい創りを手掛け続けてきたnattoku住宅、そしてそのリノベーション専門店のnattokuリノベだからこそ、出来るリノベーションです。

新しい形、仕上がりだけでなく、構造からしっかしかりと生まれ変わらせる、nattokuリノベにご相談ください。