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鉄骨や鉄筋コンクリートの屋上防水は要注意

杉本 豪士

杉本 豪士

2024.10.25

みなさん こんにちわ。

静岡県の東部、中部、西部でリノベーション・リフォームでおなじみの、nattokuリノベです。

今回は、鉄骨造、または鉄筋コンクリート造の建物で屋上からの雨漏りでお悩みの皆様に、雨漏りを直す方法を御教えします。

鉄骨造や鉄筋コンクリ―ト造の建物屋上は、コンクリートで床を創り、その上に防水モルタルやアスファルト防水で創られていることが多いんです。

しかし、これが雨漏りをすると、どこから漏れているのか、その一つひとつを見つける事は大変困難な事です。

台風や地震、また、毎日気づかないのですが、微振動など、様々な要因で建物は動き、その影響で特にコンクリートで創られた屋上やベランダは、亀裂が入りやすいのです。

ですから、特にコンクリ―トで創られている屋上やベランダは、塗装を含めた防水の塗装のメンテナンスがとても重要なのです。

長い年月放置しておくと、気づかないうちにひび割れが広がっていき、気づいた時には手が付けられない状態になります。

今回、そんなメンテナンスを極力軽減できる防水工法をご紹介します。

それは、超速硬化型ウレタン吹き付け防水です。

この工法は、身近な場所でいうと、街中のある立体駐車場などに採用されています。

車がタイヤをひねりながら走る立体駐車場は、毎日、タイヤにねじる力を加えられながらも、そのとびぬけた伸縮性や粘り強さで、防水層が切れることなく、持ちこたえています。

その同じ防水工法をコンクリート製の屋上やベランダに採用しているのです。

実際の施工実例は

IMG_2531.jpg

これは、施工する前状況です。

白く線の入っているのがクラック(ひび割れ箇所)です。

クラックの部分に白い補修充填剤をまず充填します。

IMG_2540 (1).jpg

その次に、その他床面のへこんでいる部分等を平らにする事を含めた、下地処理をします。

IMG_2561.jpg

そして、床面に防水材がしっかりと吸着する為の下塗材を施工します。

IMG_2603.jpg

下塗材が乾いたら、ウレタン防水材を吹き付けて完了です。

この吹付が完了したら、1時間で程度でもう歩く事が可能になります。

本当に超速硬化型なんです。

実際に、本降りの雨の日、現地で確認しましたら、雨漏りは完全に止まっていました。

この工法は、本当に効果があります。

また、対候性も優れていることから、メンテナンスの軽減につながります。

鉄骨造や鉄筋コンクリートの屋根や屋上からの雨漏りで悩まれている方は、是非、nattokuリノベにご相談ください。