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家の中が寒い原因がこれ

杉本 豪士

杉本 豪士

2025.03.12

こんにちは!静岡県内(東部・中部・西部)エリアの戸建リノベーション専門店「nattokuリノベ」の杉本です。

nattoku住宅の専門店ブランド「nattokuリノベ」は静岡県内を中心に、リノベーション専門スタッフがお住まいの大規模リフォーム・リノベーションを ご提案させて頂いております。

お客様から、お住まいの建物の居間と和室が、冬とても寒いので少しでも住みやすくしたいとご相談があり、断熱材を入れ替える工事をご提案させて頂き、その後契約させて頂き、工事に掛かりました。

解体工事で、2つのお部屋の外部に面している壁のボードを撤去して、まず壁内部の既存の断熱材を確認しました。見ると、まさに断熱材が劣化してしまっていました。

その時の状況が下の写真です。

IMG_3175.jpg

これでは、もう断熱材の意味を成していない状況です、

断熱材は、高性能でもなんでもない、ごく一般的なグラウールですが、長年の湿気により縮んでしまい、そのために空間が発生してしまい、そこが断熱欠損になってしまって、断熱効果を低減させてしまっていました。

断熱材の外側は昔多く仕様されていた12㎜のサイデイング1枚のみでしたので、断熱材が縮んでしまって空間が多くなってしまっては、外の冷たい熱は伝わり放題となってしまっているので、この部屋の寒さはかなりだったと思いわれます。

また、断熱材が黒く色が変色していますが、カビも多く付着していました。寒さ暑さだけでなく、目に見えない壁の内部にこれほどのカビがあることの影響を考えれば、健康的にも決して良くない状態であったと思います。

このように、本来室内の環境を程よく保つための断熱材が、今回のように機能していない状態になっていると、冬場の暖房器具などでどれだけ温めようとも、外からの冷たい熱・または暑い熱が伝わり続ける限り、暖房効果・冷房効果は上がらず、無駄な冷暖房光熱費を多く費やすことになってしまいます。

冷暖房光熱費を抑えていくためには、やはり高性能の断熱材で、建物やそれぞれのお部屋の断熱効果を高めて上げる、断熱改修工事が絶対に不可欠なんです。

寒い部屋で、我慢して過ごすのはもう嫌だ

と思われるのなら、直ぐに断熱改修工事です。

それぞれの建物の構造や、状況に応じて最適な方法をご提案させて頂きます。

直ぐにご相談ください。