構造補強
皆さん こんにちは。 nattokuリノベの杉本です。
今日は、東部・伊豆でリノベーションの工事をしている現場に行きました。東部で工事をしている現場はフルリノベーションの現場ですが、今まさに構造補強を行っている真っただ中なんです。
解体工事により、屋根と柱・土台・梁などの構造材のみのいわゆる、フルスケルトンの状態にして、そこから、構造の補強をしているんです。
建てた築年数、つまり新築した時の年代によっては、耐震基準が不足していることがあります。それを計画段階で計算して、現在の数値と同等にするために、補強を行います。
これは、壁の補強状況です。
新しく設置するサッシが入るように、サッシの寸法に合わせて開口部の下地をつくり、間柱を設置しています。
そして、これは床を支える骨組みを新しく施工している状況です。
床を支える骨組みも、とても重要な構造の一つなんです。
腐食や、経年変化により反ったりしているので、古い骨組みを一度全て撤去して、新しい強い素材で大引・根太をいう床を支える骨組みをあらたに組んでいます。
柱と梁の構造材の補強もこれから工事にはいります。リノベーションにおいても、この構造材を含めた下地作りが実は最も重要な作業なんです。ここをしっかりと工事しないと、やはり安心してくらせません。
また、この後の仕上げ工事にも影響するため、綺麗で新築同様の完成形にするためには、この構造補強、下地作りはこの作業にかかっているとも言えます。
この重要な構造補強の状況を、今週末17日・18日に開催する、静岡市のリノベーションモデルハウスの構造見学会でご覧いただく事ができます。
是非、この機会に実際にリノベーションの構造を見ていただき、リノベーションでも安心な住まい創りが出来ることを体感してください。





