リノベーションで、床部分の改修作業を行っています。
こんにちは!静岡県内(東部・中部・西部)エリアの戸建リノベーション専門店「nattokuリノベ」の杉本です。 nattoku住宅の専門店ブランド「nattokuリノベ」は静岡県内を中心に、リノベーション専門スタッフがお住まいの大規模リフォーム・リノベーションを ご提案させて頂いております。
最近住まいを新しくするご計画のお客様で、新築を購入しようか、または、現在の自宅もしくはご実家をリノベーションしようかどちらか迷われているお客様がとても増えてきています。
その中で、実際にリノベーションって、どんな工事をするのか?また、これまでのリフォームと同じでなないのかと、解り難いこともあり、実はよくわからいというお客様も多いと思います。
基本的には、現在の主要構造部と言われる構造上重要な部分、いわゆる構造材を現在のものを利用して、その中で間取を変えたり、劣化または腐食している部分を交換及び補強して、現在の住まい同様の性能・価値・デザインに生まれ変わらせ、建てた時よりも性能・価値を更に向上させて高くする住まいに変える事をリノベーションといいます。
今回は、実際にリノベーション工事を行っている現場で、1階の床部分の改修を行っているので、ご紹介します。
これは、現在工事している1階の床の骨組みを施工している状況です。
床材を直接支えている根太という、細かい骨組みを新しい材料に入れ替えています。同時に新しいだけでなく、骨組みの太さも変えています。昔は45㎜×45㎜という太さが一般的でしたが、新しい骨組みは45㎜×60㎜と縦巾15㎜太くしています。これだけでも頑固になり強くなったと解りますね。
そして、この根太という骨組みの間に、写真ではグレーのような色に見える建材、これは床下断熱材ですが、現在の新築でも使用される高性能な厚さも厚い床下断熱材を隙間なく設置しています。昔の住宅では、設置されている場合でも、ここまで厚い床下断熱材は使用されていませんでした。また、中には床下断熱材そのものが設置されていない住宅もあります。また和室の多い住宅では、畳の材質上、やむを得ず断熱材を設置していない事もあります。しかし、それにより床下の冷たい空気が隙間風となって、家の中の冬の寒さを増大させている要因でもあります。しかし、この写真のように、ここまでミッチリと断熱材が設置されていれば、寒いすき間風も大幅に軽減され、冬の室内環境も改善されていきます。
そして、断熱を設置したら、写真の右側に見えますが、床専用の下地合板を施工します。更に、その上に初めてフローリングが施工される流れになっています。
今回ご紹介したように、床に関連する部分でも、構造強度・断熱性能など、大きく改善する為の工事をしている事がお判りにになると思います。これが、床・壁・天井など、その他の部分も同様に強度・性能を改善する工事が行われます。
これにより、リノベーションはリフォームと同じという事でなく、しっかりと強度・性能・デザインが更にプラスアルファの価値を創り、現在の新築住宅に負けない、価値・品質・性能・デザインを実現出来、更に、コスト的にもかなりの低コストで実現出来るメリットも兼ね備えています。
新たな住まいの購入を検討されるのなら、新築は勿論ですが、リノベーションも是非、選択肢に入れておいてください。
そして、リノベーションって何?と疑問がおきましたら、直ぐにnattokuリノベにご相談ください。





