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間取りってどれくらい変えられるの...?

杉原夏姫

杉原夏姫

2026.10.01

ブログをご覧の皆さま

こんにちは!

 

 

 

リノベーション部の杉原です!

 

 

 

 

 

本日は、珍しく暑かったですが、

大分涼しくなって動きやすい季節になってきましたね。

 

 

 

「中古物件を買って、壁を取り払って広々としたLDKにしたい!」


「部屋数を増やして子供部屋を作りたい!」

 

 

リノベーションを考えるとき、

一番ワクワクするのが「間取りの変更」ですよね。

 


しかし、

実はどんな家でも自由に

間取りを変えられるわけではないことをご存知でしょうか?

 

間取りが変更できるかどうかは、

建物の「構造(作り方)」によってほぼ決まります。

 

 

今回は、

購入前や工事前に知っておきたい

「間取り変更ができる家・できない家」の

見分け方を分かりやすく解説します!

 

 

 

 

1. マンションの場合:「ラーメン構造」か「壁式構造」か


マンションの構造は大きく分けて2種類あります。

これによって間取りの自由度が大きく変わります。

 

 

① 間取り変更しやすい「ラーメン構造」

・特徴: 柱(柱=ラーメン)と梁で建物を支える構造。

高層マンションや一般的なマンションに多く採用されています。

 

・メリット: 室内にある「壁」は建物を支えているわけではない(雑壁)ため、

基本的にほとんどの壁を撤去できます。

 

・見分け方: 部屋の隅に大きな柱や梁が出っ張っているのが特徴です。

 

 

② 壁の撤去が難しい「壁式構造」

・特徴: 柱ではなく「耐震壁(コンクリートの壁)」で建物を支える構造。

5階建て以下の低層マンションに多いです。

 

・注意点: 室内にある壁自体が建物を支えているため、

動かせない壁が多く、大きな間取り変更が難しいケースがあります。

 

・見分け方: 部屋の隅に柱の出っ張りがなく、スッキリしています。

 

 

 

 

2. 戸建ての場合:「軸組工法」か「枠組壁工法(2×4)」か

一戸建ての場合も、工法によって壁を抜けるかどうかが決まります。

 

 

① 間取り変更しやすい「木造軸組工法(在来工法)」

・特徴: 日本の伝統的な工法で、柱と梁(骨組み)で家を支えます。

 

・メリット: 柱や筋交い(補強材)の位置を考慮すれば、

壁を取り払って広い空間を作りやすいのが魅力です。

 

 

② 制約が多い「2×4(ツーバイフォー)工法」

・特徴: 面(壁・床・天井)で箱を作るように建てる工法。

 

・注意点: 壁で建物を支えているため、

「抜いてはいけない壁」が多く存在します。

思い通りの間取り変更ができない場合があります。

 

 

 

3. もうひとつ注意!「水回りの移動」には限界がある

壁は撤去できても、

キッチンやトイレなどの「水回り」の移動には別の制約があります。

 

床下の配管スペース(勾配)

水の流れを良くするためには配管に斜めの傾斜(勾配)が必要です。

床下の高さが足りないと、水回りを遠くへ移動させることができません。

 

 

 

 

 

まとめ:理想の間取りを叶えるために

このように、建物の構造によってリノベーションの自由度は大きく異なります。

 

「この壁って抜けるのかな?」


「理想の間取りにリノベできる物件か知りたい!」

 

 

と思ったら、購入や工事を決める前に

ぜひ私たち専門スタッフにご相談ください。

現地調査や図面チェックを行い、

構造を見極めた上で最適なプランをご提案いたします!

 

皆さまの理想の暮らしづくりを、

全力でお手伝いさせていただきます!

 

 

ご予約・お問い合わせはこちらから!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまでブログをご覧いただきありがとうございました!

 

 

 

より快適なお家時間になりますように。。